3月11日～13日、Jyejiangは上海で“2003上海CPCB展覧会”に参加しました。今回の展覧会で初めて銅箔基板(CCL)とプリプレグ(P/P)表面

検査装置などの自動化視覚検査装置を展示しました。

　Jyejiangによると、中国では工業基礎建設の改善に取り組んでいるので、中国での検査装置市場は急激に成長していくと見込んでいる。

その中、一番期待されているのは製造業市場の拡大とのことです。Jyejiangは検査装置の市場を拡大するために、積極的に業務を開発し、

2001年に昆山で販売、製造、取り付け、メンテナンスが揃っている支社を創立しました。最新な自動検査プロセスを導入し、生産能力と品質

は平均年に2000台で、過去のやく3倍となり、世界で規模が一番大きい検査基地のひとつになりました。大幅に強化した検査機能を発揮す

るために、Jyejiangは今回の展覧会で最先端な技術と新製品を展示しました。中国の市場にもっと力を入れ、市場占有率を高めることを目

指しています。

1.展覧期間
　2003上海CPCB展覧会 3月11日～13日 09:00～16:30

2.出展会社

　Jyejiang

3.出展製品

　①銅箔基板(CCL)
　Jyejiangは最新開発した銅箔基板オンライン検査装置を出展し、被検査物は各種厚さの銅箔基板、LOGOあり基板あるいはLOGOなし基

　板、使用範囲は直接生産ラインへの取り付け、それともオフライン生産検査です。弊社はこの技術の試験モデルとビデオ資料を今回の展覧

　会で詳しく紹介しました。

　②プリプレグ(P/P)表面検査装置
　Jyejiangは最新開発した銅箔基板オンライン検査装置を出展し、被検査物は各種厚さの銅箔基板、LOGOあり基板あるいはLOGOなし基

　板、使用範囲は直接生産ラインへの取り付け、それともオフライン生産検査です。弊社はこの技術の試験モデルとビデオ資料を今回の展覧

　会で詳しく紹介しました。

　③その他
　Keypad表面検査装置、銅箔表面検査装置、ガラス繊維布表面検査装置、OPC検査装置、工業と文化用紙検査装置、フィルム検査装置、

　ORC文字判別装置など。